タラバガニ ワケ無し 重量と入数

カニ・エビなどの甲殻類は、「重量」ではなく「入数」で選びましょう。

甲殻類は、かならず食べられない殻や爪先などが含まれますが、
当然ながら重量表記にはこういった食べられない部分が含まれます。

できるだけ入数の少ない商品を選んだ方が、食べられる量が多いそうです。

例えば同じタラバガニ脚でも「１ｋｇで１肩」と「１ｋｇで２～３肩」の商品では、
「１ｋｇ÷２～３肩＝１肩３３０～５００ｇ」と、身の太さも食べ応えも、全く変わっています。

かにまみれでは、「たまの贅沢には、本当の満足を！」がモットーで、全品に入数の明記を徹底。
できるだけ重量あたりの入数が少なくして、身が多く、食べ応えのある商品の販売にこだわっているそうです。 どうぞ安心してください。
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全品訳なし納得品質のかにまみれ

タグ：重量 入数 食べ応え